| 表紙の言葉/この一手で勝負だ |
新年恒例の新春囲碁・将棋大会が1月12日、ゆはず交流館で開かれました。将棋大会には、大人の参加者とともに小学生たちが白熱した対局を展開。静寂を破る渾身(こんしん)の一手に、勝負の命運を懸けました。
| 希望輝く二十歳の門出 =岩手町成人式= |
町成人式が1月11日、岩手広域交流センター・プラザあいで行われ、若さと希望にあふれる新成人たちが大人としての第一歩を踏み出しました。本年度、町の成人式の対象となった人は昭和58年度生まれの237人(昨年9月5日現在)。122人が出席した式典では、民部田幾夫町長が「新成人の皆さんが大人の仲間入りという人生の節目を迎え、力強い一歩を踏み出したことを心強く思います。一歩一歩自らの道を歩み、人間として大いに成長することを願います」と激励しました。
責任自覚し全力で邁進力強く社会へ貢献誓う
式では、新成人の代表者が町民憲章を朗読したり、町からの記念品を受領しました。また、「社会人としての責任を十分に自覚し、大きく変わりゆく社会に私たちの秘めている無限の可能性で貢献できるよう、常に全力でまい進します」と力強く誓いの言葉を述べました。
| 「社会に貢献できるようまい進します」と力強く新成人としての誓いの言葉を述べる代表者 |
シモンズカンパニーが門出祝いゴスペル披露
式典終了後、記念行事として第3回ゴスペルクワイヤーフェスティバルの全国大会で奨励賞を受賞した実力派ゴスペルユニット「シモンズカンパニー」が登場。「ホワイト
アンド ゴールド」など5曲余りを歌い上げ、ソウルフルなゴスペル音楽を披露しました。力強く迫力ある歌声が生み出す美しいハーモニーは会場の人たちを魅了し、新成人たちの大人としての新たな門出を祝福しました。
| 美しいハーモニーで新成人の門出を祝福してくれたシモンズカンパニーの皆さん |
| 若さと希望にあふれる新成人122人が大人としての誓いも新たに成人式に出席 | ||
広報では、例年好評の「新成人の顔写真」を本号でも紹介します。出席者122人のうち、95人の皆さんからご協力をいただきました。
一人ひとりの写真はこちら
| 岩手町長と夢を語る会 |
岩手町長と町内小・中・高校の児童・生徒とが夢や町の未来などについて語り合う「岩手町長と夢を語る会」が1月15日、岩手広域交流センター・プラザあいで開かれ、子どもたちは民部田幾夫町長と大いに夢を語り合い、輝く町の未来予想図を描きました。
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| 子どもたちに自分の夢や町づくり にかける思いを伝える民部田町長 |
通学にかかわる除雪、電車運賃、JRバスなど高校生の身近な問題について質問や要望をする沼宮内高2年の生徒 |
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| 民部田町長(右端)と子どもたちがともに夢や願いを語り合った岩手町長と夢を語る会。川口小6年のある児童は「川口地区にみんなが集える公園を造ってほしい」と地域みんなの願いを伝えました |
| ホッケーチーム2団体に町特別表彰 |
全国大会などで優秀な成績を収め、町勢の発展に大きく貢献した人や団体を表彰する町特別表彰。平成15年度はホッケーの岩手クラブマスターズと沼宮内高女子ホッケー部が選ばれました。表彰式は昨年12月22日、役場町長室で行われ、2団体の代表者に民部田幾夫町長から表彰状が手渡されました。
○県立沼宮内高女子ホッケー部
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| 平成15年7月31日から8月4日にかけ、長崎県佐世保市東部スポーツ広場などで開催された2003全国高等学校総合体育大会(長崎ゆめ総体)のホッケー選手権大会において準優勝を果たし、ホッケーの町「岩手町」の名声を全国に高らしめました。 | ||
○岩手クラブマスターズ
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| 平成15年7月20、21日の両日、岩手町ホッケー場を会場に開催された第1回全日本マスターズホッケー大会において、男子の部初代王者に輝き、ホッケーの町「岩手町」の名声を全国に高らしめました。 |
| ごみゼロ標語で水堀小3部門で最優秀 |
「ごみゼロもりおか大作戦」作品募集の標語部門で水堀小の2年生、4年生、5年生の児童がそれぞれ最優秀賞に輝き、水堀小が小学校3部門すべてを制覇しました。
表彰は昨年12月13日、矢巾町の田園ホールで開かれた環境フォーラムの席上で行われ、3人はそろって受賞。賞状を手にうれしさも3倍になったようです。
最優秀に輝いた3人の作品は、次のとおりです。
▼2年「リサイクル ぼくもできていちにんまえ」 ▼4年「北上川をきれいにするとゆはずの神さまにほめられる」
▼5年「森・水・空 みんなの気持ちできれいになる」
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| 「ごみゼロもりおか大作戦」で最優秀賞を受賞した水堀小学校の3人 |
| 工藤剛嗣さんが自叙伝を出版 |
「生命と平和」の半生つづる
工藤医院院長として長年にわたり町の医療に貢献を続けてきた工藤剛嗣さん(90)=下町=がこのほど、自叙伝「生命と平和のために」を出版。これを祝う出版記念会が昨年11月22日、町総合開発センターで開かれました。
出版された自叙伝は、B5判255n。戦時中の軍医体験や町での医療活動を振り返り、医療体制の充実や地域医療に努めた当時の様子を掲載。また、小学校の同級生だった園井恵子さんのブロンズ像建立などの顕彰活動や、いとこでサッカー日本代表コーチ、早稲田大監督として活躍した工藤孝一さんとの思い出を語るなど、多彩な内容で自身の半生がつづられています。
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| 自叙伝「生命と平和のために」出版記念会に集まった関係者の皆さんに感謝の言葉を述べる工藤剛嗣さん |
| 町郷土芸能発表会 |
13団体が地域伝統の舞を披露
各地区で代々受け継がれてきた伝統芸能を披露する町郷土芸能発表会が、東北新幹線・IGRいわて銀河鉄道のいわて沼宮内駅開業1周年に合わせ昨年11月30日、岩手広域交流センター・プラザあいで開かれました。
当日は、町内外から集まった千人を超える観衆で会場のホールは超満員。川口神楽や南山形さんさ踊り、沼宮内駒踊り、長者の山、浮島念仏剣舞など、地域の郷土芸能12団体がステージ上で次々と華麗な伝統の舞を披露し、大勢の観衆を魅了しました。
また、ことしは約15年ぶりに復活した一方井七つ踊りと、川口まつり名物の秋浦大名行列が発表会に初参加しました。秋浦大名行列は、駅前広場の南側からプラザあいの北側入り口付近までを威風堂々と練り歩き、来場者から盛んに拍手を浴びていました。
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| 各地区に伝わる伝統の舞を披露し観衆を魅了した町郷土芸能発表会(写真=一方井ヤンサカ踊り) |
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| 発表会には秋浦大名行列も初参加。威風堂々の渡御を観衆に披露した |
| 一方井生まれの武将「南部信直展」 |
南部家中興の祖に思いはせる
一方井城主を祖父に持ち、一方井城で生まれた南部家第26代当主南部信直公(1546―1599)。南部家中興の祖といわれる信直公の生涯と業績を振り返る「南部信直展」(期間:昨年11月29日〜12月23日)のオープニングセレモニーが展示会初日の29日、プラザあい3階の岩手町紹介コーナーで行われました。
関係者など約30人が出席する中、民部田幾夫町長、千葉伝県議会議員たちがテープカットし展示品を公開。来場者たちは、信直公が使ったといわれる刀やかぶと、豊臣秀吉や前田利家らから送られた文書など、貴重な資料の数々に見入っていました。
また、会期中には元県立博物館長の金野静一さんを講師に迎え、「近世南部藩の成立―南部信直の生涯」と題して記念講演。集まった約100人の聴衆は、戦乱の時代に生き、南部藩の基礎を築いた一方井生まれの武将の生涯に思いをはせました。
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| 信直ゆかりの品の数々に見入る来場者たち |
| 意気高らかに消防出初め式 |
安心の町づくりに決意新た
新春恒例の町消防団出初め式が1月4日、町役場駐車場などを会場に行われました。
当日は、31台の消防車両とともに町消防団290人、町婦人消防協力隊80人が整然と集合し整列。式典に先立ち団長は「町民の生命財産を守る団員の任務遂行に
心から感謝。本日の出初め式では、町民の負託にこたえる姿勢を町民に堂々と披露してほしい」とあいさつし、住民を災害から守る決意を新たにしました。
また、統監・民部田幾夫町長は「団員の自己研さんと町民の安全安心のため活躍するよう期待。また、本日を契機に、防火思想の徹底をさらに進めてほしい」と訓示し、団員や隊員たちの観閲を行いました。
その後、沼宮内地区の目抜き通りに会場を移した部隊は、威風堂々と分列行進。沿道で見守る住民たちに無火災への強い意気込みを高らかに示しました。
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| 沼宮内の商店街を威風堂々と分列行進し無火災への決意を示す消防団員たち |
| 農産加工組合が5万円寄付 |
町農産加工組合は昨年12月24日、歳末助け合い募金として五万円を町に寄付しました。
同組合は、道の駅「石神の丘」で農産物を加工販売する「パワー工房」を運営。地元産のそば粉を使った手打ちそばや「いわて春みどり」キャベツを使ったソフトクリームなど、地産の人気メニューを提供し好評を得ています。
役場町長室を訪れた組合長と副組合長は、「益金の一部を寄付。町の福祉向上に役立ててください」と民部田幾夫町長に寄付金を手渡しました。寄付金は町を通じ町社会福祉協議会に渡され、生活困窮者や寝たきり、介護者などを支援する費用に充てられるなど、同会で行う社会福祉活動に役立てられます。
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| 民部田町長に寄付金を手渡す組合長と副組合長 |
| 沼小で国語教壇修養会 |
児童の学力と教師らの指導力向上目指し授業
子どもたちの国語力と教師の指導力の向上を目指す国語教壇修養会が1月5―7日の3日間、沼宮内小学校で開かれました。本会は、同校と国語教育の充実を志す教師などで構成する「いずみ会」の主催。今回で121回を数え、県内外の教育関係者など50人余りが参加しました。冬休み返上で授業に出席した児童たちは、東京などから来校した講師の授業を真剣なまなざしで受け、教師らもその様子に見入り指導法などを学びました。
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| 防犯隊と交通指導隊初点検 |
住民たちの安全を守る決意新たに活躍を誓う
町防犯隊(隊員11人)=写真=と町交通指導隊(隊員18人)の初点検が1月9日、役場駐車場でそれぞれ行われ、決意も新たに整列した隊員たちは、民部田幾夫町長や来賓たちから点検を受けました。防犯隊長は「町民が安らいで生活できるよう努力します」、交通指導隊長は「悲惨な交通事故のない明るい町づくりに努力します」と、ともに安全で安心な町を目指し、力強く活躍を誓いました。
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| NL40°ダンサーズ宝塚OGと共演 |
古里そして宝塚への想いNL40ダンサーズなど宝塚OGと華麗に共演
町ゆかりの宝塚歌劇団出身女優・園井恵子の生誕90年を記念した公演「古里そして宝塚への想い」が昨年12月12日、盛岡市の県民会館で開かれました。NL40ダンサーズや宝塚出身女優たちが、歌や踊りなど華麗なステージを繰り広げ、会場を埋め尽くした大勢の観客を魅了しました。また、川口小児童、町民合唱団など町民100人以上が共演。出演者たちは、女優としての志半ばで被爆し非業の最期を遂げた園井をしのびました。
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| 中学生が米国教育文化視察研修 |
米国視察に向け結団式
中学生5人の派遣決定交流や文化理解に意欲
米国教育文化視察研修に、町から中学2年生5人を派遣することが決まり、結団式が1月13日、町総合開発センターで行われました。5人は3月13―24日、アメリカのインディアナ、イリノイ両州でホームステイなどを行い、語学や文化の理解を深めます。結団式終了後には英会話教室も行われ、5人は研修への意欲を高めました。
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| 元旦健康マラソン大会 |
2004年元旦健康マラソン大会
思い新たに305人が走り初め
新春恒例の町元旦健康マラソン大会が1月1日、沼宮内稲荷神社を発着点とするコースで行われ、参加者たちは2004年の健康を願い、心地良い汗をかきながら走り初めを行いました。
3`と5`の2コースで行われた本大会には、町内だけでなく近隣市町村、県外からも健脚たちが集いました。参加した305人のランナーたちは、凍てつく寒さの中、新春に思いも新たに完走を果たしました。
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| 2004年走り初めのスタートを力強く切りました | ||
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| 3キロ、5キロの部女子でそれぞれ優勝した姉妹 | ||
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![]() みんな懸命?にゴール目指して走りました |
| 新春 囲碁・将棋大会 |
愛好者集い白熱の対局を展開
少年棋士たちも名!!迷!?勝負
新年恒例の新春囲碁・将棋大会が1月12日、ゆはず交流館で開かれました。当日は、囲碁と将棋の部に小学生12人を含む41人が参加し、静かな中にも白熱した対局を展開。囲碁、将棋ともにA、Bの2クラスに分かれリーグ戦方式で行われました。
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| 静寂と緊張に包まれた会場で白熱した対局を展開する将棋大会の参加者たち |
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| 小学生らも友達の声援で名勝負を展開。懸命な応援に迷!?勝負になることも… |
| いつかどこかで(写真のコーナー) |
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