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岩手町 川の駅

岩手町川の駅

岩手町は北上川源泉の町です。

川の駅は、川と自然、歴史、文化、暮らしなど、川と人とのさまざまな関わりを改めて思い出し、川とのふれあいの拠点とするため、次の4つのテーマの下、町内御堂地区の北上川の源泉・弓弭(ゆはず)の泉の隣接地に平成16年6月27日にオープンしました。

 川の駅は、北上川の始発駅で、長い旅をする水の出発点です。「北上川の源泉地・岩手町」のシンボルとして、流域に暮らす人たちの交流・観光の拠点となることを目指します。


1.駐車場

 大型バス2台、乗用車20台程度のスペースを確保。

2.神々の広場

交流イベントにも利用できる広場。周りには、自然の神々をモチーフにした仕掛けを配置する。水の神=せせらぎ、石の神=石彫、木の神=御堂松、土の神=土の山、火の神=かがり火をたける場所、花の神=りんどうの花畑。

3.流域市町村の樹木、花畑

北上川流域市町村で制定されている市町村の木や花を楽しめるスペース。

4.休憩施設

日本の原風景をイメージをかもし出す南部曲がり屋。川の駅についてのインフォメーションと休憩、トイレの施設。規模は約60平方メートル。

せせらぎ

源泉からの水を自然のままで流すせせらぎを設ける。道路を横断したところから、石組みの滝を落とすようにし、その先はゆるやかに蛇行させ、水辺で遊べるようにする。

散策路

公園内を巡る散策路で土の感触に近い舗装。

せせらぎからの水をためる池。ハスやショウブなどの湿生植物が咲き、清流に住む魚が見られるようにする。池には木製の橋を渡し、橋の上からも池を眺められる。

北上川の源泉・弓弭(ゆはず)の泉

弓弭の泉  文献によると天喜5年6月、安倍頼時征伐(前九年の役)で源頼義、義家父子が進軍した際、打ち続く炎暑に兵馬苦しむのを忍びず、観音に救世祈念、義家が弓弭(ゆはず)をもって岩にさしたところ、泉がこんこんと湧き出たと言われ、その泉が北上川の源泉となっています。

 

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