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ツキノワグマによる人身被害等防止について
- 春の山菜シーズンや秋のスイートコーン・デントコーンの収穫時期になりますと、町内各地でクマの目撃や食害の情報が多く寄せられます。クマの出没地域は次のとおりです。
クマが多く出没している地域
- 西岳と八幡平市境を中心とした町北西側近隣地区
- 空雲山を中心とした近隣地区
- 姫神山を中心とした近隣地区
- 北山形、南山形地区
山ではいつクマと出会うとも限りません。キノコや山菜採り、渓流釣りなどで山に入るとき、または頻繁にクマが目撃される地区については農作業中についても次のことに十分注意することが必要です。
クマを引き寄せないために
ア 人家の周りに残飯等を無造作に捨てない。
- 一般の家ではコンポストの管理をきちんと行なう。
- 農家は廃棄野菜、リンゴ等を適切に処理する。
イ キャンプ地でのゴミの管理を徹底する。
- キャンプや登山、渓流釣り等で出たゴミは必ず持ち帰る。
クマに出会わないために
ア クマのいるところに行かない。
- クマの糞、足跡などを見かけたら、すぐ引き返す。迂回する。
- 山菜狩りやキノコ採りに夢中になって山奥に入りすぎない。
イ 笛、鈴、ラジオ、テープレコーダーなどの音のするものを見につける。
ウ 朝夕のクマの活動が活発な時間帯は山中に入らない。
- 農作業する場合も注意が必要。
エ 山中での単独行動は避ける。
オ 小グマを見つけたらそっと立ち去る。
- 親グマが見えなくても近くにいるので、子グマに近づいたり、触ってはいけない。
もしもクマと出遭ったら
ア 慌てない。
- 遠くにいるのを発見した場合は、そっと立ち去る。
イ 騒がない。
- 大声で叫んだり、石や棒切れを投げつけて、クマを興奮させない。
ウ そっと下がる。
- クマから目を離さずに、できるだけゆっくりと後ずさりしながらくまから離れる。
- クマとの間に立木などの障害物を入れることでクマの突進を防ぐ事もできる。
エ 走って逃げない。
- 背中を見せて逃げるとクマは本能的に襲ってくるので厳禁。
お問合せ先
- 岩手町役場 農林環境課 環境係 TEL:0195−62−2111 内線:308

